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心療内科・精神科、漢方診療

〒710-0253

倉敷市新倉敷駅前1丁目3-1 新倉敷MNビル3階 

TEL:086-486-3933 FAX:086-486-3966

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当院の診療方針

 治療は、睡眠・食事・生活リズムを整えることからスタートします。

 症状や病態によって、薬が治療的に役立つ割合は異なります。薬が治療的となる場合は、薬と上手に付き合っていきましょう。

 漢方薬は心身のバランスを整えることが得意なので、必要に応じて提案します。漢方薬を使用することで、西洋薬の使用を軽減出来ることも多いです。 

 症状の安定化や再発・再燃予防のためには、「生活習慣の見直し」「考え方の癖の見直し」「セルフケア」等に、御自身が主体的に取り組む意識が欠かせません。​

 エネルギーは意図に従いますから、​「誰かが何とかしてくれる・治してくれる」という意識では、残念ながら、改善はは部分的でしょう。 日常生活が自立できている状態であれば、精神状態・健康管理の責任は、基本的にはご本人にあると考え、当院では、私担当医はあくまでサポーター、ご本人が主治医であると考えます。 より良い状態を目指すには、主体的な「目標設定」、経過の評価を行っていきましょう。

  • 「生活習慣の見直し」:食習慣や睡眠環境を整え、規則正しくメリハリのある生活を心がけましょう。適度な運動や刺激・活動も必要です。

  • 「考え方の癖の見直し」:誰にでも考え方の癖があり、そのために、同じ状況でも、感じ方が異なります。

(認知行動療法・対人関係療法、マインドフルネス等を通じて、自身の考え方の癖に気づき、感情の負担を減らしていきましょう。)

  • 「セルフケア」:体の声に耳を澄まし、自分自身をケアするという意識が重要です。ストレスケアに有効な方法を、生活に取り入れましょう。(呼吸法・マインドフルネス、ツボタッピング(TFT)、エクササイズ(ブレインジム等)など、必要に応じて提案します。)

  • ​「目標(意図)設定」:これから自分はどうしたいのか…。どうありたいのか…。実は自身の心身(潜在意識)は全て分かっています。 実際の言動(顕在意識)が一致しない時、体や心は不調を通してメッセージを伝えてくることが多いです。 不調さは、より自分を大切に・自分らしく生きるための、ギアチェンジのチャンスにもなり得ます。体や心の声に耳を傾け、しっかり自身と向き合い、御自身ならではの目標に気づいて頂きたいと思います。 

当院の目指すストレスケア

 ストレスとなるもの、そのストレスに対する反応の仕方は、人それぞれ異なります。

 まずは、自身のストレス反応のパターンに気づきましょう。

 ストレスは、取り除いたり軽減すべきものもありますが、一方で、それらに対する反応から自己理解が深まります。 

 自分や周りのために良かれと思って、これまで採用してきた「○○すべき」などの考えが、実は、それにより自分を縛り、緊張させ、同様に他者にストレスを感じる状態となっていたことに、気づいていく必要がありそうです。

 ストレスと感じるものを手掛かりに、無意識の思考パターンや葛藤に気づき、自分攻めを卒業して、自分を緩め受け入れていく作業が、根本的なストレスケアと考えます。

​ 本音を抑え、無理して周囲に合わせることに慣れ過ぎて、ストレスのみならず、喜びや欲求にも気づき難くなっている方が少なくありません。

 『分かってもらえない』『むなしい』等と感じる時、実は、自分が自分を無視している状態です。

 ついつい、『○○のせいで』と、自分の不調を外の何か・誰かのせいにしがちですが、外界に感じる不一致は、どこまでいっても、ご自身の内的不一致(自己否定)の投影(鏡うつし)です。ご自身を安心させて、本音を丁寧に認めていく作業が必要です

​ 他者や過去との比較をやめ、まずは現状の自分を受け入れ、持続可能な「マイペース」を自分に許していきましょう。

 究極的に、『ご自身の救世主はご自身』です。何を選んでもメリット・デメリットはあるでしょうが、意識的に自分のための選択をする。自分軸・精神的自立(他の責任にしない)に伴い、ストレスと感じることは減るでしょう。

 

「自分自身を受け入れる(長所も短所も含め、自分で自分を『まずまずOK』と認められる)」「自分の人生の主役は自分自身と自覚する(自身の選択に意識的になる)」ことで、感じていたストレスを感じなくなることは、よくあることです。